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サン・ライフの植樹・育樹活動

サン・ライフは、環境保全、CO2を削減するための各種取組みをしています。

無垢のお棺を 1 つ製作するのに必要な樹木(桐など)は、樹齢 20 ~ 30 年の木を約1本使用しています。
サン・ライフグループでは、湘南国際村(神奈川県横須賀市)での「全国植樹祭」をはじめ、様々な地域の学校・公園に苗木を寄贈をするなど、植樹・育樹活動への積極的な取り組みをしています。

サン・ライフグループは、環境省の取り組み「fun to share」に
賛同・宣言をしております。

ファン トゥ シェアホームページ http://funtoshare.env.go.jp/

社会貢献基金

社会生活の事柄について、地域の皆様が充実した生活を送れるよう貢献することを経営理念とするサン・ライフグループでは、(社)全日本冠婚葬祭互助会の社会貢献基金を通じ、様々な社会貢献事業へ還元しています。

(社)全日本冠婚葬祭互助会の社会貢献基金

(社)全互協は、加盟互助会等からの寄付金で、高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉、環境・文化財保護、国際協力・交流、調査研究を行う個人、各種団体等に対して幅広く助成を行っています。

(社)全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金の詳細

助成先の一例((社)全日本冠婚葬祭互助会HPより抜粋)

■知的障がいのある人々の自立と社会参加を目指すもう一つのオリンピック組織(特)スペシャルオリンピックス日本

スペシャルオリンピックスは、知的発達障害者の自立と社会参加の為、日常的なスポーツプログラムとその競技大会を提供する組織で、ワシントン.DCに本部を置き、1968年にJ.P.ケネディJr財団の支援により組織化され、世界大会の開催するなどしてきました(1999年夏季大会アメリカ・ノースカロライナでは世界150カ国が参加。2001年冬季大会アメリカ・アラスカでは世界160カ国が参加)。

このような活動が遅れているアジア地域において世界大会は未だ開催されておらず、知的障害者の日常的なスポーツプログラムを根づかせるためにもアジア初の開催を目指す同団体は、国内のアスリートの指導体制の整備強化を急務となっていました。

このような状況から、スペシャルオリンピックス日本(会長 細川佳代子氏)の「スペシャルオリンピックス第2回ローカルトレーナーセミナー」に助成したのを契機に継続して助成を行ってまいりました。2005年には世界大会の日本開催「2005スペシャルオリンピックス冬季冬季世界大会・長野」の開催が実現し、成功を収めました、当協会もこの大会の日本選手団の派遣やその後の記録映画「able」製作等にも助成を行いました。
現在、スペシャルオリンピックス日本(会長三井嬉子氏)は、全国にネットワークを拡げ、さらに積極的に活動を行っています。

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