皆様こんにちは。ファミリーホール二宮の山口 亜子です。
日増しに暖かくなり、日中は暖房器具も使わず暖かく過ごせる日々になりましたね。
まだ、新型コロナウィルスの感染の方も心配ですし、
朝晩の寒暖の差で、体調など崩されないようにお気をつけてお過ごし下さい。
さて、今回は供花についてお話したいと思います。
訃報連絡を受けたら、故人様との間柄によって供花（きょうか）を贈ります。
供花はお悔やみの気持ちを込めた弔意として、葬儀場に供える生花（お花）のことです。
供花とは、亡くなれた方へのご冥福を祈る気持ちを込めて生花を供えることで、
霊をなぐさめるという意味をもっています。
ご親族をはじめ亡くなられた方と親交のあった人が送る最後の贈り物とされています。
悲しみの中のご遺族の方々も、祭壇をたくさんの供花で飾ることにより、
故人様とのお別れも悲しみが少しでも癒えることを願ってという意味もあります。
弊社でも、供花の注文を承っております。
ホームページからのご注文や、ＦＡＸでのご注文等あります。
どのような供花を注文したらよいのかなど、ご質問等ございましたら
当ホールでもご相談に対応できますので、お気軽にご連絡下さい。
ファミリーホール二宮からのご案内です。
新型コロナウィルスの影響で、3月は催し物がすべて中止とさせていただいております。
次回は4月25日（土）にご葬儀展示会を開催させていただく予定でございますが、
開催の可否に関しては、分かり次第ホームページでご案内させていただきます。
通夜料理のご試食もございますので、事前にご予約をして、ご来館をお願いいたします。
スタッフ一同 心よりお待ちしております。
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